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飛蝗の魔女 [飛蝗の魔女]

どうも!
魔女記事第262回目「飛蝗の魔女」です!
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登場・・・マギアレコード


「飛蝗」
常盤ななか率いるチームの共通の敵となる魔女の総称。
総称のため、魔女図鑑には掲載されていない。
飛蝗と書いて「ひこう」と読む。ひこうのまじょ。


「飛蝗(ひこう)」と名付けられた理由。
魔女の行動が、バッタがすごい数の群れになって作物を食べつくす「蝗害」に似ているところから、常盤ななかは敵の名前を「飛蝗」と名付けた。バッタは漢字変換すると「飛蝗」になる。


4人の事件の元凶となった魔女。
その4人とは、常盤ななか率いるチームである。
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・華道の名門である「華心流」宗家の一人娘・・・常盤ななか
・古書店「夏目書房」の一人娘・・・夏目かこ
・参京院のトラブルシューターと呼ばれる空手少女・・・志伸あきら
・蒼海幇という地域組織で屋台骨を支える少女・・・純美雨
彼女たち4人は共通の魔女を倒すべく盟約を結んでいる。


4人を繋ぐ核は「全て同じ魔女の仕業」
常盤ななかの復讐相手・・・それはとある魔女。
更に4人に関わっている魔女は常盤ななかが復讐したい魔女と同じということが判明する。
ななかにより、その魔女は「飛蝗(ひこう)」と呼ばれる。


4人が受けた、飛蝗の魔女による被害
常盤ななか・・・江戸の頃より続く華道の流派「華心流」を取り締まっていた父が病で倒れた後、高弟たちが一門を取り仕切るが、父のやり方を無視し目先の派手さのみを追求するようになり常盤家はすべてを奪われる。高弟たちは飛蝗の魔女に操られていたという。父から聞かされた「一門を取り戻せ」という言葉を遺言として受け取る。そのため「自分の手で復讐を遂げられる力・・・そして常盤家に仇を成した存在を知り得る力」を願い魔法少女となり、「敵を見極める力」を固有魔法として使うことができ自分の復讐相手を探し出す能力を持った。
華心流を取り戻し、仇をなした者に復讐することを成就することを誓う。

夏目かこ・・・マンション建設のため、かこの店一帯の土地の強引な買収による地上げの話が始まり、土地買収に反対し続けた結果嫌がらせを受け、ついに家(夏目書房)に火を放たれ燃やされる。
願いで家は復活。家を燃やした人間は飛蝗の魔女に操られていた。

志伸あきら・・・あきらは同姓の少女に告白をされるが断り、別れた後に少女が失踪する。
その少女を含め、使い魔に捕まっていた人達を願いで助ける。
この時少女達を襲っていたのは飛蝗の魔女の使い魔であり、志伸あきらは魔法少女になってからも飛蝗の魔女の拠点周辺で使い魔を追っていた。

純美雨・・・蒼海幇が活動の拠点としている地域「南凪区」で地上げ騒動が発生。止めさせるために純美雨が地上げ業者の1人と交戦したことで、蒼海幇への襲撃事件が発生。蒼海幇は賞金首となり、事件が後を絶たなかった。純美雨が茶館の店主が怪しいと勘づいたことと、ななか達が地上げ業者の仲人役を装ったことで店主をハメて、騒動の元となっていた茶館の店主を倒し一件落着。夏目かこと同様の地上げ騒動から、飛蝗の魔女が絡んでいるという。
純美雨のみ、魔法少女になった願いに飛蝗の魔女が絡んでいるか不明。
魔法少女になった理由は、無関係の事件に蒼海幇の構成員たちが警察に検挙されたことから始まる。その疑惑は香港にいる美雨の父にまで及び、事件を隠ぺいするために行われた犯罪組織による罪のなすり付けと理不尽な検挙で蒼海幇は壊滅に追い込まれるが、願いで蒼海幇を守ったたという。


飛蝗の魔女の行動
飛蝗の魔女は場所を転々とし一度居座れば食らいつくす。
拠点を構えてはその周辺に災厄を振りまき、時が立てば別の拠点へ移り同じことを繰り返す。
移り住む段階でも災厄をもたらし、得た拠点は放置せず町が戻りつつあると現れる。
なので複数の出現場所を押さえる必要があるという。


4人の共通の敵である飛蝗の魔女との接触
4人は飛蝗の魔女と接触し、撃破し、勝利する。
しかしまだ終わりではなかった。
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飛蝗は大量の卵を産み蝗害は数年に及ぶと言われている・・・。
よって今回仕留めたのは本命ではなく、使い魔が魔女化したものだという。
飛蝗の魔女と近しい魔力だったので本命ではないことに気付くのが遅れたらしい。
本命を倒すまで4人で組んだ魔法少女の同盟は続くことになる。
そして潜伏場所が多岐にわたることから、同盟の仲間も増やしていこうとする。
マミさんを仲間にしようとしたこともあるが、マミさんは見滝原出身の魔法少女であり、まどか達とチームを組んでいるので常盤ななかの誘いは断った。


飛蝗の魔女を求めて縄張り争いはしない
復讐をする際、自分たちが直接手を下すことが目的ではなく、あくまで目的は「魔女の討伐」であり、その実行者は誰でも構わないという。


そしてアザレアの花咲く
イベント「そしてアザレアの花咲く」では常盤ななか達が活躍。
ストーリー内容は・・・
常盤ななかは同盟を組んで以来、他の神浜の魔法少女とは時に手を組み、時に牽制し合いながら様々な魔女と戦ってきた。
神浜にやってきた新たな魔法少女「静海このは」「遊佐葉月」「三栗あやめ」を仲間にしようと交渉するが失敗する。それでも時には手を組んで協力することも。
しかし未だに「飛蝗」とは遭遇していない。
だが、静海このはたちが犯人として巻き込まれた魔法少女の襲撃事件に際して、常盤ななかは「何か」を感じていた。
それは彼女の能力が囁いた「何か」だった。「自分の敵を感じる力」。
まだこの時は何となく感じていただけで、確信が持てなかった。
昏倒事件を追っても、途中でどんどん噂自体が曖昧になってと途端に糸が切れる。
真犯人が仕掛けた目くらましの噂。
しかし魔女がこんな器用なことできるとは思えず、妙な作為を感じる手際から、犯人は魔女ではなく魔法少女の可能性が高いと推測する。
静海このは達の疑いは晴れたものの、結局、まだ怪しげな闇が事象の根底で広がっており、静海このはが見た悪夢の正体は不明。
全ては未だに闇の中。


散花愁章
イベント「散花愁章」では飛蝗の魔女の正体が明かされる。
ストーリー内容は・・・
再び魔法少女が連続して襲撃を受ける時間が発生。
襲撃を受けた人物は全員共通して遊佐葉月と会っていたということで、また静海このは達3人組が犯人だという噂が再熱。
再熱した今回の事件で常盤ななかは飛蝗の気配を察知、以前の昏倒事件の時とは違い今回のはハッキリと能力が感じているという。
4人の身に起きた飛蝗の魔女による事件は「魔女の災害に罹患した人」が起こした事。
しかし今回は魔法少女が昏倒しているので、その類の人が起こせるとは思えない。
そのやり口があまりにも魔女らしくなく、ななかの力が感じる印象としては「ひねくれている」。
よって、「魔女を操る魔法少女がいる」とななかは考える。
魔女の力を使って方々で災害を振りまき、魔法少女に危害を加える魔法少女がいる。

八雲みたまと和泉十七夜の情報により、「暗示をかける魔法」を使う魔法少女の存在が明らかになったが、その当人である「瀬奈みこと」という魔法少女は一家揃って消息を絶っている。

夏目かこと三栗あやめが話をしているとき、夏目かこが人心を乗っ取られたような発言をしているところを常盤ななか達は見ており、誰かに自分を操られてしまうことが判明。

和泉十七夜が「瀬奈みこと」を知っているが、それに関する何かの記憶が封印されているということで、相野みとの固有魔法で和泉十七夜の記憶を探ったり、和泉十七夜が自身に心を読む固有魔法を使ったり、八雲みたまの調整の力で魔法の解除をしたりで、暗示の魔法を使う人物は「更紗 帆奈」という魔法少女であることが判明。

静海このは達の隠れ家に魔法少女達が集まったところで、サラサハンナの名前を出した時・・・ここにいる魔法少女以外の誰かの気配を感じる。
気配を感じた場所を特定すると、更紗帆奈がついに姿を現す。

更紗帆奈は「上書きの魔法」を使うことができ、他人の魔法を自分にコピーして使うことができる。
よって瀬奈みことの暗示の魔法をコピーし、自分の魔法のように使っていた。
そして魔法少女の昏倒事件の犯人は、自分だと宣言。
「魔女を操る魔法少女がいる」


更紗帆奈の行動(抽象的)
・上書きの魔法で、瀬奈みことの「暗示をかける魔法」を自分の魔法にする。
・暗示の魔法で対象の人物の記憶を操り、人心を乗っ取る。
・暗示の魔法で対象の人物の記憶から自分の存在を消した。
・暗示の魔法は魔女にも効き、対象の魔女を操っていた。
・対象の人物を昏倒させる。また、悪夢を見せる。

更紗帆奈の行動(具体的)
・和泉十七夜の記憶から自身の存在を消す。
・魔法少女の昏倒事件を起こし、静海このは、遊佐葉月、三栗あやめ、3人を事件の犯人にするようにハメた。3人をターゲットにした理由は「仲良さそうだから面白そうかな」というだけ。
・静海このはが見た悪夢の正体も更紗帆奈が見せた幻覚。
・七海やちよの仲間だった「占い好きなあの子」と「音楽好きなあの子」を何故か知っていて、やちよ達にも何かをした疑い。
・更紗帆奈の仲間だった瀬奈みことは帆奈の前で魔女化し、帆奈は魔女化した瀬奈みことを操り、神浜大東団地に居座らせ、12号棟516号室の魔女となる。「適当に災害振りまいて楽しく暮らしなよ」という感じの暗示をかける。
・魔女との繋がりは「ありすぎて分からない」ほどあり、何体かペットにして魔女に災害を振りまくよう暗示をかけていた。
・魔女を操り実行した一部に、「あの澄ました可愛らしい女の子(常盤ななか)の人生・・・ぐちゃぐちゃにしたらどうなるかなーって・・・!」それだけで、特に理由はない。
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↑イベント「そしてアザレアの花咲く」のエピローグでキュゥべえに「混沌」と呼ばれていたのは更紗帆奈。
事件を起こした理由は「気まぐれ」と言っている。かなり質の悪い暇つぶしである。


混沌
更紗帆奈「家に学校・・・社会だの世間だの・・・そして・・・魔法少女ってやつも・・・ぜーんぶ、ぐちゃぐちゃのドロドロにしてやりたい!ただそれだけ!理由なんていらないし!」
常盤ななか「そんなの・・・まるで・・・あなたが魔女じゃないですか!」
更紗帆奈「あたしはあんたの反対側にいるんだよ・・・でもね・・・いずれこっちに来る・・・」
更紗帆奈「なんか色々と始まりそうな予感もするしね~・・・。」


更紗帆奈の最期
常盤ななかとの戦いで、更紗帆奈は自身のソウルジェムを自ら破壊し死亡。
やちよ・鶴野・ななか・あきら・かこ・美雨・れいら・せいか・みと・このは・葉月・あやめ・・・
12人を相手に圧倒していたところから、戦闘能力はとても高かった。
帆奈の遺体は警察に発見されるが、「迷宮入り」の怪死事件となった。
更紗帆奈は色んな人の人生を混ぜっ返して狂わせた。
しかし、混ぜて混ぜてその末にできた渦に引き込まれ、この場にいる魔法少女達は出会っている。
盟約を結んだ4人も、混沌に巻き込まれ出会い、仲間として活動している。
混沌に巻き込まれなかったら、会っていなかったかもしれない人達。
そう考えると、複雑な気分になることだろう。


よって、
飛蝗の魔女の正体は、更紗帆奈が操っていた魔女だった。
更紗帆奈が操っていた魔女という共通点があるため、ななか達4人に関わっている魔女は全て同じ魔女という結果になったのだろう。
よって飛蝗の魔女といいつつ外見が「羊の魔女」関連だったり「屋上の魔女」関連だったことにも納得がいく。
全て同じ魔女=更紗帆奈が操っていた魔女=様々な魔女。


本当の「飛蝗」は・・・
常盤ななかは魔法少女の真実を知った際、キュゥべえとの契約に後ろ暗いものがあると思わざるを得ないようになる。自分の能力が感じ取っているのが証拠。
よって、直接的な災害をもたらしたのは魔女で、それを操っていたのが更紗帆奈だが・・・本当の復讐相手・・・元凶はキュゥべえではないかと。
キュゥべえこそが「飛蝗」なのかもしれないと、常盤ななかはキュゥべえにも復讐することを誓う。
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そのため、更紗帆奈が死に際に「なんか色々と始まりそうな予感もするしね~・・・。」と言ったことに対し、常盤ななかは「別の闇が・・・開くかも・・・闇は・・・キュゥべえさん?」とキュゥべえが何かし始めるのではと警戒していた。
しかし更紗帆奈が予言した正体は「マギウスの翼」だった。
でも・・・常盤ななかは間違ってはいない。
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闇はキュゥべえさん!
いつか、常盤ななかがキュゥべえに復讐する時が来るのだろうか?


では今回はこれで!
常盤ななか率いるチームの共通の敵「飛蝗の魔女」でした~。
でわまた!
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